こんにゃくダイエットの効果的な実践法は?

「こんにゃく」で効果的にダイエット!

身近な食材「こんにゃく」は、低カロリーかつ食物繊維たっぷりのヘルシー食材。脂肪分やコレステロールの吸収を抑制し、更に便秘の改善までしてくれるので、ダイエットに最適な食材といえるでしょう。 今回は、こんにゃくを使った「こんにゃくダイエット」の解説やらくちんな実践法を解説していきたいと思います。

まず、なぜこんにゃくは痩せられるのか? 先述したとおり、こんにゃくは非常に低カロリー。そしてこんにゃくの主な成分「ゴルコマンナン」が食事で摂取された脂肪分やコレステロールの吸収を抑えると同時にお腹を膨らませ、食欲を満たしてくれます。つまり、満腹感が長く続く=腹持ちがよいということですね。食物繊維は便秘の解消にも効果的なので、老廃物を排出し、結果、痩せやすくなるということなのです。

また、こんにゃくには「カルシウム」も含まれています。カルシウム不足は脂肪分を溜め込みやすくしますので、併せて摂っておきたい栄養素。その他、「セラミド」という美肌効果を期待できる要素も入っているため、こんにゃくはダイエットと美肌、両方に効果的な、女性に優しい食べ物といえます。

こんにゃくの活用法としては、まず「食事の30分前に水と一緒にこんにゃくを食べる」こと。これは水200mlに対しこんにゃく200gが理想的。水と一緒に摂取すると食物繊維が膨らみ、より多くの満腹感を得ることができます。これにより食事をコントロールすることができるのですね。

「朝昼晩の3食のうち、1食をこんにゃくメインの料理に代える」のも有効です。今ですとこんにゃくで作られたお米やうどんなどがあります。これらを使用すれば低カロリーかつ食物繊維をたっぷり摂取できます。 「おやつをこんにゃく使用のものに代える」のもいいですね。最近はこんにゃくを使用したゼリーなどがありますから、おやつにもぴったりです。 しかしこんにゃくだけを延々と食べ続けるダイエットは逆効果。野菜や肉などもしっかり摂って、栄養バランスに気をつけましょう。

ちなみに、こんにゃくには「玉こんにゃく」「板こんにゃく」「糸こんにゃく」がありますので、料理によって使い分けてみましょう。例えば「玉こんにゃく」。湯がいてから冷まし、黄な粉や黒蜜をかけてわらび餅のように食べるとおやつにもぴったり。 「板こんにゃく」はカツレツがオススメ。熱湯で茹で、水気を取り除いた後、薄い牛肉を巻きつけます。溶き卵、パン粉、小麦粉などをつけて揚げると美味しいこんにゃくカツレツの出来あがりです。

「糸こんにゃく」はご飯と炊いてみるととても美味しくなります。みじん切りにし、お米と半々にして炊くと、ぷちっとした感触がとても心地好いです。また、麺類の代用品としても活躍します。 いろいろな料理法をみつけて、沢山食べて、楽しくダイエットを続けていきましょう!